専門家がおすすめ!子供の頭がよくなるおもちゃランキング

商品紹介

世の中にはたくさんのおもちゃがあふれています。小さいお子さんがいらっしゃるご家庭では、どんなおもちゃがよいのか、迷うこともあるでしょう。

最初はキャラクターものが気に入っていたのに、いつの間にか興味をなくしていたりすることもあります。

お子さんが楽しく遊ぶことが一番ですが、同時におもちゃは脳の発育に欠かせないものでもあります。楽しく遊べて、知能を育てる効果が高いものだと一石二鳥ですよね。

幼少期に遊ばせておきたいおもちゃについて、受験指導専門家が理由ともに紹介します。

 

第4位:図形モザイクパズル

くもんから発売されている「図形モザイクパズル」は、三角形や四角形のような基本図形を組み合わせて模様を描いたり、乗り物や動物などをつくって遊ぶパズルです。

脳内の図形を認識する領域を育てていくためにも、幼少期からいろいろな形を見せたり触れさせたりする経験が必要ですが、このモザイクパズルはその点において優れた特長を持っています。

このモザイクパズルは、図形を固定しやすくするために「マグネット」を使用しています。図形を組み合わせたときに微妙にずれたり、安定しなかったりすると、興味が削がれたり、楽しくなくなってしまうこともあります。

その点マグネットならほどよく固定されます。安定して組み合わせのバリエーションをより楽しむことができます。

バリエーションの具体例として、直角二等辺三角形を2つ組み合わせると「より大きな直角二等辺三角形」ができたり、向きを変えて組み合わせると「正方形」もつくることができます。

こういった組み合わせは、小学校の算数の授業で学ぶものではなく、遊びから自然と身につけておきたいものです。

他にも三角形と三角形の組み合わせで、「平行四辺形」や「ひし形」などをつくることができ、それらをさらに組み合わせることで、いろいろな図形をつくり出すことができます。

この遊びを通じて、図形の分割・合成の力を養うことができます。

第3位:積み木

ほとんどの子供が触れる積み木ですが、「木」という素材には独特の「香り」や「重さ」があり、その「香り」や「重さ」は将来、幼いときに遊んだ記憶を呼び起こすきっかけとなります。

積み木は直方体や立方体、三角柱や円柱といった基本的な立体に触れることができるだけでなく、それらを組み合わせて新たな立体をつくることができます。

たとえば、三角の積み木(三角柱)を2つ組み合わせると、さらに大きな三角柱ができます。

また、組み合わせ方を変えると直方体や立方体もつくることができます。

この動作により頭の中の立体を認識する領域が刺激され、立体図形のセンスを高めてくれるのです。

もともと、積み木は建物や乗り物のようなものをつくっては壊してを楽しむものです。そうやって遊んでいくなかで、自然と組み合わせを学んでいけますが、遊び方のバリエーションを増やすためにも、時には大人の発想を見せてあげるのも必要です。

「一緒に積木で遊ぼう!」と声をかけ、今まで作ったことのない形を作ってみせ、子どもの好奇心を刺激してあげましょう。

数ある積み木の中から選んでいただく基準としては、「収納できる木箱がある」ものをおすすめします。

ここでいう木箱は、積み木を一段で収納できるものではなく、二段~三段に積み重ねて収納できるものが理想です。積み木を片付けながら立体感覚を養うことができるというメリットがあるからです。

うまく積み重ねていかないときれいに収まらないので、どこにどの積み木を置くのか、立てていれるのかそれとも横に寝かせていれるのかなど試行錯誤することで、立体の「たて・横・高さ」の感覚が自然と身に付いていきます。

片付けも勉強になるって素敵ですよね。

 

 

第2位:脳活キューブ立体パズル

エド・インターから発売されているこのパズルは、上記(1)(2)の特長を合わせ持った立方体25個の積み木パズルです。

25個を配置する5マス×5マスの木枠が付属して、2マス×2マスから4マス×4マスに対応できるアジャスターもついています。

立方体の6つの面には、異なる図柄が描いてあり、その図柄を組み合わせて模様や動物などの絵をつくっていくパズルです。完成イメージのサンプルがレベル別に記載されているので、年齢に応じて遊ばせることができます。

対象年齢が3歳からになっていますが、ただの積み木として遊ぶこともできるので1~2歳から与えても問題はありません。

2マス×2マスのやさしいレベルでは、サンプルに描かれている模様を探して組み合わせていけば完成しますが、4マス×4マスや5マス×5マスのようなレベルでは、目先の図柄を揃えていってしまうと、後から必要な図柄が見当たらないことになることも…。

全体のことを考えて、6つの図柄をどこでどう使うか考えながら組み立てないと完成しないようになっています。さらに上級者向けには、積み木を立体的に積み上げてお城のようなものをつくるレベルまであります。

平面図形と立体図形の両方の力を同時に鍛えることができる非常にお得なパズルですが、実は全く違う遊び方もできるのでおまけでご紹介します。

立方体の6つの面のうち必ず1つは無地(図柄なし)で、1つは朱色に塗られています。それらを使って子どもに数の数え方を教えたり、たし算・ひき算を視覚的に理解させることもできます。

身の回りのもので同じ形を10個以上揃えようと思っても意外と難しく、1円や10円硬貨で代用することもありますが、子供が誤飲する可能性もあるので不安が残ります。

そういうときにこのパズルをうまく利用することができるので、問題集を買わなくてもたし算・ひき算がいつの間にかできるようになっているかもしれません。

脳活キューブ

第1位:レゴブロック(デュプロ)

世界で最も有名なおもちゃと言っても過言ではないレゴブロック。そのシリーズは映画やアニメなどとのコラボ商品まででるほど多岐にわたります。

その中でも一番おすすめしたいのが、大きめのブロックであるデュプロシリーズです。デュプロは対象年齢が1歳半からとなっています。対象年齢が4歳半~99歳のレゴクラシックという小さめのブロックもあるのですが、4歳半を過ぎたらからといって買い換える必要はありません。

小学生でも十分デュプロで楽しめますし、ある程度の大きさがあるほうがスケールが大きくなり、子供のテンションが上がります。

レゴブロックの良さはその自由度の高さです。大きなお城や家、車や船のような乗り物、キッチンやお風呂場など、大人からみたら変な形でも、子どもは豊かな想像力で自分好みの「おもちゃ」をつくって遊びます。日常生活や旅行のようなイベントで目に触れたものの中で印象的なものをつくって遊んでいることも多いです。

たとえば、新幹線や飛行機に乗った後には、それらをモデルにした乗り物をつくって遊んでいたり、お母さんと一緒にお料理をしたときは、キッチンやコンロをつくって楽しい思い出を再現していることもあります。

子どもにとって楽しい体験をレゴブロックで自由に再現できるので、想像力を刺激することができますし、立体的なものを「創造」することで、立体の感覚や空間把握能力を向上させることができます。

また、積み木と違うところは凸凹の組み合わせで固定できるところです。これにより、上に積み上げていくだけでなく、横の広がりも組み合わせることができるので、まさに空間的な広がりを演出することができます。

子供は慣れるのも早いので、持っているブロック全てを組み合わせて巨大なものをつくっていることもあるでしょう。「もっとブロックがほしい。」なんて言葉が出てくるかもしれません。

さて、4つの知育玩具をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

子供のおもちゃ選びのお役に立てればうれしいです。

ただ、忘れていただきたくないことは、おもちゃは買い与えて終わりではなく、ぜひ、親子で楽しんでほしいということです。

一緒に遊ぶことで、学びの効果がアップしたり、楽しい思い出とともに記憶に残りやすくなったりします。子供の遊び方をよく観察し、どういうことができるようになっているのか簡単に日記などに残しておくと、子供の成長をより感じることができますよ!

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